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堺市の防水工事おすすめ業者5選|費用相場・工法比較と失敗しない選び方

塗装の豆知識

2026.03.19 (Thu) 更新




「ベランダのひび割れ」「防水層の剥がれ」「下の部屋に雨染み」——ベランダのひび割れや防水層の剥がれ、下の部屋に現れた雨染み——こうした症状に心当たりはありませんか? 防水工事は建物を雨水から守る最も重要なメンテナンスのひとつであり、放置すると建物内部の腐食が急速に進みます。

堺市は大阪府第2の都市で、泉北ニュータウンをはじめ築40年超の住宅が集中するエリアです。臨海部では塩害のリスクがあり、幹線道路沿いでは排気ガスによる外壁汚れも深刻な問題となっています。

この記事では、南河内エリアで施工実績2,400件以上のきらきらペイントが、堺市で防水工事を依頼できるおすすめ業者5社を厳選しました。おすすめ業者5社の紹介に加え、失敗しない業者の選び方・費用相場・補助金情報・堺市の気候特性まで、防水工事に必要な情報をすべて網羅しました。

 

堺市の防水工事おすすめ業者5選|費用相場・工法比較と失敗しない選び方

堺市で防水工事を依頼できる業者を5社ご紹介します。それぞれ異なる強みを持っていますので、ご自身の状況に合った業者選びの参考にしてください。

 

きらきらペイント

所在地 〒584-0084 大阪府富田林市桜ヶ丘町1-1
電話番号 0120-68-5198
営業時間 9:00〜19:00(木曜定休)
対応エリア 堺市・富田林市・大阪狭山市ほか南大阪全域
施工実績 2,400件以上
口コミ Google口コミ多数・高評価
公式サイト kirakirapaint.com
  • 施工実績2,400件以上の多くにベランダ防水が含まれ、防水施工の経験が豊富
  • 完全自社職人施工——プライマー→ウレタン2層→トップコートまで一貫して施工
  • 屋根塗装との同時施工で足場代を節約できる提案力。パッケージ価格で明朗会計
  • 診断・見積りは完全無料。しつこい営業は一切なし

「ベランダ防水と外壁塗装を同時にお願いしました。自社職人さんの丁寧な仕事に大満足です」

こんな方におすすめ:まず無料で防水層の状態を診断してもらいたい方、屋根塗装・外壁塗装と合わせてベランダ防水もセットで依頼したい方

 

中山建装

所在地 堺市南区
電話番号 要問い合わせ
営業時間 要問い合わせ
対応エリア 堺市ほか南大阪
施工実績 要問い合わせ
口コミ 要問い合わせ
公式サイト nakayama-kenso.com
  • 施工実績1,200件。Google口コミ5.0
  • 最長15年保証。泉北ニュータウンの防水工事にも豊富な実績
  • 堺市南区に拠点。地元密着で迅速対応

「堺市南区の地元業者で安心。ベランダ防水の仕上がりも綺麗だった」

こんな方におすすめ:泉北ニュータウンにお住まいの方、地元密着業者に依頼したい方

 

ココペイント

所在地 堺市
電話番号 要問い合わせ
営業時間 要問い合わせ
対応エリア 堺市ほか南大阪
施工実績 要問い合わせ
口コミ 要問い合わせ
公式サイト coco-paint.jp
  • 創業95年・施工実績4,500件。Google口コミ4.9
  • ドローン+3DCADで屋根・ベランダの劣化箇所を可視化
  • 最新技術で正確な劣化診断

「ドローンで撮影した画像を見ながら防水の劣化状況を丁寧に説明してくれた」

こんな方におすすめ:最新技術で劣化状況を正確に把握したい方、老舗の信頼感を求める方

 

南大阪ペイントセンター

所在地 〒584-0073 大阪府富田林市甲田4丁目7-5
電話番号 072-337-0505
営業時間 要問い合わせ
対応エリア 堺市・富田林市ほか南大阪全域
施工実績 3,000件以上(創業50年以上)
口コミ Google 100件以上・評価4.9
公式サイト my-painter.com
  • 創業50年以上。Google口コミ100件以上・評価4.9。満足度97.8%
  • 最長15年保証+1年・5年・10年の定期点検で長期サポート
  • 住宅からマンション・工場の大規模防水まで幅広く対応

「防水工事と外壁塗装をまとめて依頼。50年の実績で安心感があった」

こんな方におすすめ:長期保証(最長15年)で再施工リスクを抑えたい方、大規模防水にも対応してほしい方

 

株式会社泉

所在地 堺市中区
電話番号 要問い合わせ
営業時間 要問い合わせ
対応エリア 堺市ほか南大阪
施工実績 要問い合わせ
口コミ 要問い合わせ
公式サイト kabushikigaisya-izumi.com
  • 当日調査対応。防水の緊急トラブルにも迅速対応
  • 最長15年保証で安心のアフターフォロー

「ベランダの防水が切れて水漏れしていたが、すぐに対応してもらえた」

こんな方におすすめ:緊急の防水トラブルに対応してほしい方、堺市中区近辺にお住まいの方

 

5社比較まとめ

業者名 業者タイプ 所在地 強み こんな方におすすめ
きらきらペイント 地域密着・自社施工 富田林市 2,400件超の実績・自社職人・無料診断 無料診断+塗装セット施工したい方
中山建装 地域密着・自社施工 堺市南区 1,200件実績・Google5.0・最長15年保証 泉北ニュータウンにお住まいの方、地元密着業者に依頼したい方
ココペイント 地域密着・老舗 堺市 創業95年・ドローン診断・Google4.9 最新技術で劣化状況を正確に把握したい方、老舗の信頼感を求める方
南大阪ペイントセンター 地域密着・老舗 富田林市 創業50年・最長15年保証・大規模対応 長期保証・大規模防水を求める方
株式会社泉 地域密着 堺市中区 当日調査対応・最長15年保証 緊急の防水トラブルに対応してほしい方、堺市中区近辺にお住まいの方

ご相談だけでもお気軽にどうぞ|現地調査・お見積り無料

 

防水工事を依頼する前に知っておくべきこと

防水工事は「まだ大丈夫」と放置してしまいがちですが、劣化を放置するほど修繕費用は膨らみます。ここでは、防水工事を依頼する前に知っておくべき基礎知識を解説します。

 

防水層の劣化を放置するとどうなる?

防水層の劣化を放置した場合、時間の経過とともに被害は拡大していきます。

経過期間 症状 修繕費用の目安
発生直後 トップコートの色あせ・チョーキング 3〜8万円(トップコート塗替えのみ)
半年 ひび割れ・防水層の浮き・膨れが発生 8〜20万円(防水層の部分補修〜全面再施工)
1年 雨水が下地に浸透し、室内に雨染み・カビが発生 20〜50万円(防水再施工+下地補修)
数年 構造材(木材・鉄筋)の腐食・シロアリ被害 50〜200万円以上(構造補修+防水再施工)

早期に対処すればトップコート塗替え(3〜8万円)で済むものが、放置すると構造補修を含め200万円以上になることもあります。

 

防水工事が必要になる原因TOP5

順位 原因 主な症状
1 経年劣化(紫外線・風雨) 色あせ・チョーキング・ひび割れ
2 寒暖差による膨張・収縮 防水層の浮き・膨れ・剥がれ
3 排水不良 水たまりが残る・コケの発生
4 施工不良(前回工事の問題) 早期のひび割れ・剥離
5 物理的損傷(重量物の設置など) 防水層の破れ・穴あき

 

防水工事はどこに頼む?業者タイプ別の特徴

防水工事を依頼できる業者は大きく4つのタイプに分かれます。

業者タイプ メリット デメリット
地域密着の塗装・防水専門店 地域の気候を熟知・自社施工で中間マージンなし・柔軟な対応 対応エリアが限られる場合がある
防水専門業者 防水の専門知識・技術が高い 塗装など他の工事は別業者が必要
ハウスメーカー・工務店 建物全体の管理・保証が一元化 下請けに出すため中間マージンが発生
リフォーム仲介サイト 複数社の比較がしやすい 紹介手数料が上乗せされる場合がある

堺市の戸建て住宅であれば、地域密着の塗装・防水専門店がコストパフォーマンス・対応力ともに優れた選択肢です。

 

堺市で防水工事業者を選ぶ5つのポイント

防水工事は適切な業者を選ぶことが成功の鍵です。以下の5つのポイントを押さえましょう。

 

ポイント①:地域密着で堺市の気候を熟知しているか

大阪湾に面した臨海部から内陸部まで多様な環境を持ち、塩害や幹線道路の振動など防水層の劣化を早める要因が複数あります。地域の気候特性を理解した業者であれば、寒暖差や凍害に強い最適な防水工法を提案してもらえます。施工後のアフターフォローもすぐに駆けつけられる距離にある地元業者が安心です。

堺市は南大阪の中でも住宅密集度・築年数・気候条件が独自で、全国チェーンの量販型業者では気候特性を踏まえた最適工法を提案しきれないことがあります。地元に本拠を構え、10年前・20年前にこのエリアで施工した物件の経年データを持っている業者であれば、「どの工法が何年もつか」を実経験ベースで答えられます。

またアフターフォロー時の駆けつけ時間も重要です。堺市から車で30分以内に拠点がある業者なら、台風通過後の緊急点検や軽微な補修にも即日対応してもらえます。遠方の広域業者は電話連絡から現地訪問まで1週間かかることもあり、その間に雨漏り被害が拡大するリスクがあります。

 

ポイント②:現地調査が丁寧か

防水工事は下地の状態を正確に把握することが成功の前提条件です。写真撮影だけでなく、打診調査や含水率チェック、排水勾配の確認まで行ってくれる業者を選びましょう。現地調査に30分以上かけない業者は注意が必要です。

現地調査は防水工事の成否を分ける最重要プロセスです。プライマー選定・下地処理・塗膜厚の決定はすべて現地調査のデータに基づいて行われます。打診棒による浮き・剥離の確認、デジタル水分計による下地含水率の計測、レーザー墨出器による勾配確認、散水試験や赤外線サーモグラフィーによる漏水経路特定——最低でもこのレベルの調査を無料で行う業者を選びましょう。

現地調査後は必ず調査報告書(写真付き)を発行してもらい、劣化箇所・推奨工法・塗膜厚の目標値まで明文化してもらってください。この報告書がないと、工事後に「言った・言わない」のトラブルになりがちです。また調査時間が15分程度で終わる業者は、そもそも定量的な判断ができていない可能性が高いため要注意です。

 

ポイント③:見積りの透明性

見積書に「防水工事一式 ○○万円」としか書かれていない場合は要注意です。使用する防水材の種類・メーカー名、㎡数、下地処理の内容、トップコートの仕様など、工程ごとの内訳が明記されているか確認しましょう。

見積書は防水工事の「設計図」に相当します。「防水工事一式 ○○万円」と1行で済ませている見積りでは、何をどれだけ使うかが不明瞭で、施工中に「追加工事が必要です」と後から金額を上乗せされるリスクがあります。

透明性のある見積書には①下地処理(ケレン・高圧洗浄・Uカットシール)、②プライマー(メーカー・品番)、③防水層(材料名・規定塗布量kg/㎡・層数)、④補強布・通気シート・脱気筒、⑤トップコート(材料名・塗布量)、⑥諸経費・産廃処理費がすべて分離計上されています。不明点があればその場で質問し、回答に詰まる営業担当者がいる業者は避けるのが無難です。

 

ポイント④:保証・アフターフォロー

防水工事は施工後も定期的な点検・メンテナンスが重要です。保証期間(5年〜15年が一般的)と、定期点検の有無を事前に確認しましょう。保証書を書面で発行してくれるかどうかも大切なチェックポイントです。

防水工事の保証には「メーカー保証」と「施工業者の自社保証」の2種類があります。メーカー保証は材料の不具合のみを対象にしており、施工不良は対象外です。業者の自社保証がどこまでカバーしているか(ひび割れ・膨れ・剥離・雨漏り再発)を書面で確認してください。

また「1年・3年・5年の無償定期点検」が付帯している業者を選ぶと、早期劣化を発見して小さな補修で済ませられます。保証書は必ず書面(押印入り)で受け取り、保証の開始日・保証範囲・免責条項・連絡先を確認しましょう。口約束だけの「10年保証」は業者が廃業したら無意味になります。

 

ポイント⑤:資格・専門知識の有無

防水施工技能士、一級塗装技能士、雨漏り診断士、外壁診断士などの資格を保有している業者は技術力の裏付けがあります。ホームページや見積り時に資格の有無を確認しましょう。

防水工事の技術水準を客観的に示すのが国家資格・民間認定資格です。防水施工技能士(国家資格)、一級塗装技能士、雨漏り診断士、建築施工管理技士が代表的です。これらの資格を持つ職人・管理者が実際に現場に入るかどうかを確認しましょう。

資格者がホームページにいるのに現場には名ばかりで、実作業は資格なしの下請け任せ——というケースもあります。「契約した業者の職人が、最初から最後まで責任を持って施工するか」を必ず確認してください。さらに、日本防水材料連合会・日本ウレタン建材工業会などの業界団体に加盟している業者は、最新の施工基準・安全基準に沿った研修を継続的に受けているため信頼性が高いです。

 

堺市の防水工事費用相場

防水工事の費用は、工法・面積・下地の状態によって大きく変わります。ここでは堺市での一般的な費用相場をご紹介します。

 

工法別・費用の目安

防水工法 ㎡単価 ベランダ10㎡ 総額目安 屋上50㎡ 総額目安 耐用年数
ウレタン防水(密着工法) 4,500〜7,000円/㎡ 8〜15万円 30〜50万円 約10年
ウレタン防水(通気緩衝工法) 5,500〜8,500円/㎡ 10〜20万円 40〜65万円 約10〜15年
FRP防水 6,000〜9,000円/㎡ 10〜20万円 —(ベランダ向き) 約10〜15年
シート防水 5,000〜8,000円/㎡ —(屋上向き) 35〜60万円 約10〜15年
アスファルト防水 7,000〜12,000円/㎡ —(大規模向き) 50〜80万円 約15〜20年

 

箇所別・費用の目安

工事箇所 推奨工法 費用目安
ベランダ防水(10㎡程度) ウレタン防水 or FRP防水 8〜20万円
屋上防水(50㎡程度) ウレタン防水 or シート防水 30〜65万円
廊下・共用部防水 ウレタン防水 面積による
トップコート塗り替えのみ 3〜8万円

 

費用を左右する3つの要因

防水工事の見積り金額は単純な「㎡×単価」では決まりません。下地の状態・足場の要否・防水面の形状という3つの要因が複合的に影響し、同じ10㎡のベランダでも10万円〜25万円と幅が出ます。それぞれの要因を理解しておくと、業者の見積りが適正価格かどうかを自分で判断できるようになります。

 

要因①:下地の状態——既存防水層の撤去有無

既存防水層がまだ健全であれば「被せ工法(カバー工法)」で再施工でき、撤去費用がかかりません。しかし、既存層が膨れ・剥離・爆裂している場合は撤去・廃棄が必須となり、産廃処理費・人工代で総額の20〜30%(3〜10万円)アップします。さらに下地のモルタルが中性化していると、モルタル打ち替えで追加10〜30万円が発生することもあります。

下地の状態は現地調査の打診・含水率計・コア抜きで判定します。「撤去するかしないか」で金額が大きく変わるため、見積り段階で「撤去の場合」「被せの場合」の両パターンの金額を出してもらうと比較がしやすくなります。

 

要因②:足場の有無——単独施工か同時施工か

2階以上のベランダ防水・屋上防水では足場が必要になり、戸建てで15〜25万円、2〜3階建てで25〜40万円の費用が発生します。防水工事のためだけに足場を組むと、足場代が工事費の3〜5割を占めてしまうケースも。そこで外壁塗装・屋根塗装と同時施工して足場を共有すれば、実質足場代0円で防水工事を追加できます。

特に築10〜15年で初めての外装メンテナンスを行うタイミングは、外壁・屋根・防水を一気に仕上げるベストタイミングです。10年間の維持費全体で見ると、同時施工は単独施工より累計で30〜50万円安くなることも珍しくありません。

 

要因③:防水面の形状——立ち上がり・排水口・段差の多さ

防水工事の費用は平場(フラット面)だけでなく、立ち上がり部(壁との取り合い)・排水口(ドレン)周り・段差・パラペット笠木など、複雑な形状の納まり箇所の手間で大きく変動します。立ち上がりが多い L 字型ベランダでは平場の1.3〜1.5倍の工数が必要です。

また排水口の改修(既設ドレンの撤去・改修用ドレンへの交換)は1箇所2〜5万円、笠木板金の交換は1m当たり8,000〜15,000円が目安です。これらが見積りに含まれているかどうかで10年後の再雨漏りリスクが大きく変わるため、「ドレン・笠木の処理方法」を見積り書に必ず明記してもらってください。

 

火災保険が使えるケースも

台風・暴風雨・雹(ひょう)などの自然災害が原因で防水層が破損した場合、火災保険の「風災・雪災・雹災」補償が適用される可能性があります。

ただし、経年劣化は対象外です。「災害で壊れた」のか「経年劣化で壊れた」のかの判断は専門家でないと難しいため、まずは業者に相談しましょう。きらきらペイントでは火災保険の申請サポートも行っています。

 

防水工事の工法比較

防水工事にはいくつかの工法があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは主要な4つの工法を詳しく解説します。

 

ウレタン防水(密着工法)

液状のウレタン樹脂を下地に直接塗布する工法です。住宅のベランダ防水で最も多く採用されています。

  • メリット:継ぎ目のないシームレスな防水層、複雑な形状にも対応、コストが低い
  • デメリット:職人の技術で仕上がりに差が出やすい、乾燥に時間がかかる
  • 耐用年数:約10年

密着工法は、プライマー(下地接着剤)→ウレタン樹脂1層目→補強布(メッシュクロス)→ウレタン樹脂2層目→トップコート、という工程で仕上げます。下地とウレタン樹脂を直接密着させるため、下地の動きがそのまま防水層に伝わる点が特徴です。築浅の下地や、RC造でクラックが発生しにくい現場では非常にコストパフォーマンスの高い工法です。

一方で、下地が水分を含んでいる場合は内部からの水蒸気で膨れが発生し、施工後1〜3年でドーム状の膨らみが出るトラブルが起きがちです。下地含水率計で含水率10%以上の場合は密着工法を避け、通気緩衝工法に切り替えるのが鉄則です。価格の安さだけで密着工法を選ばず、現場の状態と照らし合わせて判断できる業者を選びましょう。

 

ウレタン防水(通気緩衝工法)

下地と防水層の間に通気シートを敷く工法です。下地に水分が残っている場合や、既存防水層の上から施工する場合に適しています。堺市のように寒暖差が大きいエリアでは特に推奨されます。

  • メリット:下地の湿気を逃がせるため膨れが起きにくい、既存防水層の上から施工可能
  • デメリット:密着工法よりコストが高い
  • 耐用年数:約10〜15年

通気緩衝工法は、プライマー→通気緩衝シート(自着式)→脱気筒設置→ウレタン樹脂2層→トップコートという構成です。下地と防水層の間に通気層を設けることで、下地から立ち上がってくる水蒸気を脱気筒から外部に逃がす仕組みになっています。そのため下地含水率が高い既設屋上・雨漏り歴のあるベランダ・既設防水層の上から被せる場合に最適です。

通気緩衝工法は密着工法より材料費・人工代が1〜2割高くなりますが、膨れリスクを構造的に排除できるため、結果的に10〜15年の長期耐久を実現できます。南大阪で築20年以上・既設防水層が残っている現場では、最初から通気緩衝工法を選ぶほうがトータルコストで優位になるケースが多いです。

脱気筒の設置数(50㎡に1本が目安)・通気シートのメーカーと品番・立ち上がり部の処理方法が見積り書に明記されているかを確認してください。通気層が機能しない施工(シートの貼り方が雑・脱気筒が足りない等)ではせっかくの工法のメリットが出ません。

 

FRP防水

ガラス繊維強化プラスチック(FRP)を使った防水工法です。強度が高く、歩行頻度の高いベランダに最適です。

  • メリット:耐久性・耐摩耗性が高い、軽量で建物への負担が少ない、乾燥が早い
  • デメリット:広い面積には不向き(伸縮性が低い)、紫外線に弱い
  • 耐用年数:約10〜15年

FRP防水は、ガラス繊維マットに不飽和ポリエステル樹脂を含浸させて硬化させる工法で、硬化後は非常に硬い防水層になります。歩行頻度の高いベランダ・バルコニー、洗濯機や植木鉢を置く場所に最適で、ウレタン防水より衝撃・摩耗に強いのが特徴です。硬化が早く、朝着工して夕方には歩行可能な状態まで仕上がります。

一方、硬いがゆえに下地の動きに追従できない弱点があり、10㎡を超える広い面積・木造の大型ベランダ・動きが大きい下地ではひび割れ(ヘアクラック)が発生しやすくなります。施工時には強い臭気(スチレン臭)が発生するため、近隣への事前挨拶と換気対策が必須です。施工後24時間は室内への臭気流入に注意してください。

FRP防水は紫外線にも比較的弱いため、5〜7年ごとのトップコート塗替えが寿命を延ばすポイントです。トップコートを塗り替えずに放置すると、防水層本体のガラス繊維が露出して一気に劣化が進みます。

 

シート防水

塩化ビニルやゴムのシートを下地に貼り付ける工法です。屋上など広い面積を効率的に施工できます。

  • メリット:耐候性に優れる、広い面積を短期間で施工可能、均一な厚さで仕上がる
  • デメリット:複雑な形状には不向き、接合部からの漏水リスクがある
  • 耐用年数:約10〜15年

シート防水は塩ビシート・ゴムシートを下地に機械的固定(ディスク止め)または接着剤で張り付ける工法で、工場で製造された規格品のシートを使うため、塗り厚のムラが発生しにくく品質が安定します。100㎡を超えるマンション屋上・工場屋上・学校屋上など大面積の平場に最適で、液状防水より施工スピードが圧倒的に速いのも利点です。

弱点はシートの継ぎ目処理です。ジョイント部の熱風溶着(塩ビ)またはテープ接着が甘いと、そこから水が入り込みます。施工後は必ず継ぎ目の目視点検と漏水検査を実施する業者を選んでください。また、立ち上がり部や複雑な形状の箇所はシートの追従性が低いため、ウレタン防水との複合工法(端部はウレタン・平場はシート)にするケースもあります。

 

アスファルト防水

アスファルトを含浸させたルーフィングシートを重ねて貼る工法です。マンション・ビルの屋上など大規模防水で採用されます。

  • メリット:最高レベルの耐久性、実績が豊富で信頼性が高い
  • デメリット:工事費が高い、重量があり建物への負担が大きい、施工時に臭いが出る場合がある
  • 耐用年数:約15〜20年

アスファルト防水は、アスファルトを含浸させたルーフィングシートを複数層重ねて貼る工法で、戦前から使われている最も実績のある工法です。耐用年数は15〜20年と長く、マンション屋上・ビル屋上・病院などの大規模建築物で標準的に採用されています。

施工方法には熱工法(アスファルトを230℃前後で溶融)とトーチ工法(シートの裏面をバーナーで炙って溶着)、冷工法(改質アスファルト+接着)の3種類があります。熱工法は特有の臭気と煙が発生するため、近隣配慮が重要です。戸建て住宅ではほぼ使われず、中〜大規模建築物向きの工法です。

重量があるため建物への荷重負担が大きく、RC造・SRC造向けです。木造住宅の屋上には不向きです。複数層重ねる工法のため、工期も他工法より長め(2〜3週間)になります。

 

工法選定の目安まとめ

条件 おすすめ工法 理由
ベランダ(歩行あり・10㎡程度) FRP防水 or ウレタン防水 歩行に耐える強度。住宅で最も一般的
屋上(広い面積・50㎡〜) シート防水 or ウレタン防水(通気緩衝) 広い面積を効率的に施工。耐久性も高い
複雑な形状(段差・立ち上がり多い) ウレタン防水(密着工法) 液状で塗るため複雑な形状にも密着
下地に水分が残っている ウレタン防水(通気緩衝工法) 通気層で水分を逃がし膨れを防止
大規模建物(マンション屋上等) アスファルト防水 最高レベルの耐久性と実績
寒暖差・凍害リスクあり ウレタン防水(通気緩衝工法) 伸縮性が高く凍害に強い

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堺市の気候・環境から見る防水工事の必要性

堺市には防水工事において特に注意すべき気候・環境特性があります。

 

臨海部の塩害と幹線道路の振動が防水層を傷める

堺市西区・堺区の海側エリアは潮風による塩害で防水層のトップコートが早期に劣化します。通常10年持つトップコートが7〜8年で剥がれ始めるケースもあります。また、堺市内を通る幹線道路沿いの住宅では、大型車の振動が防水層に微細なひび割れを発生させます。定期的な専門業者による点検が重要です。

 

堺市は政令指定都市のため各区役所で助成制度の窓口が異なります。申請書類の準備・窓口同行まで対応してくれる業者を選ぶと補助金取りこぼしを防げます。

 

エリア別・防水劣化リスク

エリア 住宅の特徴 防水劣化リスク 推奨対策
泉北ニュータウン 築50年以上の戸建てが中心 防水層が3回以上の再施工時期 全面再施工+屋根塗装の同時施工
臨海部(西区・堺区) 塩害の影響を受けやすい トップコートの早期劣化 短いサイクルでのトップコート塗替え
幹線道路沿い 大型車の振動の影響 微細なひび割れが発生しやすい 定期的な専門業者による点検

 

堺市で特に重要な注意点

  • 泉北ニュータウンの住宅は一斉に防水寿命を迎えている——1960〜70年代に開発された住宅が中心のため、計画的な防水工事が必要です
  • 臨海部は塩害でトップコート劣化が早い——通常より短いサイクルでの塗り替えが推奨されます
  • 屋根塗装との同時施工がおすすめ——セット施工で足場代15〜25万円を節約できます

堺市は大阪府第2の政令指定都市で、海側の西区・堺区から内陸の南区・美原区まで気候条件が異なります。臨海部は潮風の影響で金属部材の錆びが進行しやすく、内陸部は寒暖差による屋根材の劣化が課題です。

年間降水量は約1,200〜1,300mmで、梅雨時期と台風シーズンに集中します。堺市南区の泉北ニュータウンは1960〜70年代に開発された大規模住宅地で、築50年以上の住宅が多数あり、屋根の大規模改修が必要な時期を迎えています。

泉北ニュータウンではセメント瓦が、美原区や東区ではスレート屋根が多く見られます。市域が広いため地域ごとに住宅の特性が異なりますが、共通して紫外線と雨風による屋根材の劣化対策が重要です。

 

 

堺市でよくある防水工事の失敗事例と対策

防水工事は正しく行えば建物を長期間守ってくれますが、業者選びや判断を誤ると失敗するケースもあります。堺市でよくある失敗事例と対策を紹介します。

 

失敗①:原因を特定せずに防水工事を行い、再び雨漏り

背景:「ベランダの真下の天井にシミが出ているから、ベランダ防水が原因だろう」と判断して防水工事を依頼した。ところが工事後も雨が降るたびに同じ場所にシミが出てしまい、結局原因が外壁のサッシ周りシーリングの劣化だった——というケースは実は非常に多いトラブルです。

実際に起きたこと:契約前の見積り時に「雨漏りの原因調査」を省略し、業者が目視だけで「ここが原因」と決めつけて着工。散水試験・赤外線サーモ・含水率計による定量調査を行わなかったため、本当の原因箇所が特定されないまま防水工事だけが進んでしまいました。

被害:防水工事に15〜30万円かけたにも関わらず雨漏りが止まらず、追加で外壁シーリング・サッシ周り補修に10〜20万円が発生。堺市のお客様では、下地合板の腐食まで進んでいたため最終的に合計60万円近い出費となった事例もあります。

対策:防水工事の前に、雨漏りの原因を正確に特定できる業者(雨漏り診断士の資格保有・散水調査対応)に依頼しましょう。原因が複数にまたがる場合も、優先順位を付けて順に補修することでコストを最小化できます。

予防:初回の現地調査で「雨漏り経路の特定方法」を業者に質問してください。打診・含水率計・散水試験・サーモグラフィーなど、どの手法で調査するのかを具体的に答えられる業者が信頼できます。

 

失敗②:安さだけで業者を選び、施工不良が発生

背景:相場より30〜40%安い見積りを出す「激安業者」に依頼したところ、工事そのものは予定通り完了したものの、2〜3年で防水層が剥がれ・膨れを起こし、結局もう一度工事をやり直す羽目に——という典型的な失敗例です。

実際に起きたこと:見積り上は「ウレタン防水2層仕上げ」と書かれていたものの、実際の現場ではプライマー塗布を省略、補強布を入れず、塗膜厚も規定の2/3程度しかありませんでした。表面はきれいに見えても、内部的には規定品質を満たしていない状態でした。

被害:本来10〜15年持つはずの防水層が3年で機能を失い、再施工費用15〜25万円が発生。結果的に「相場より安く見えた差額」以上の損失となりました。さらに雨漏りで室内天井の張り替え5万円まで被害が及ぶケースもあります。

対策:見積り金額だけでなく、施工内容(工程数・使用材料メーカーと品番・規定塗布量kg/㎡・塗膜厚の目標値・補強布の有無)を項目ごとに比較してください。2〜3社から相見積もりを取るのが基本です。

予防:相場を大きく下回る価格は「何かを省略している」サインです。塗料メーカーの公式カタログで材料単価を調べ、工事総額から材料費・人件費・諸経費を逆算してみると、適正価格かどうか判断できます。

 

失敗③:訪問営業に急かされて契約

背景:「今この瞬間に決めないと屋根が落ちますよ」「近所で工事するついでなので特別価格です」など、不安を煽る訪問営業の勧誘に根負けして、その場で契約書にサインしてしまった——という高齢者世帯を中心に発生しているトラブルです。

実際に起きたこと:契約金額は相場の1.5〜2倍。しかも使われた材料は低グレードで、実際の施工品質も低水準でした。クーリングオフができる期間を過ぎてから不審に思って確認した時には、すでに手遅れでした。

被害:訪問営業案件の多くで、相場60万円の工事が120万円請求される、屋根に上らせたら逆に瓦を割られていた、下地調査を一切しないまま塗装されていた、など多様な被害が報告されています。

対策:訪問営業で契約を迫られてもその場で即決しないことが最大の自衛策です。「他社と相見積もりを取ります」「家族と相談します」と必ず伝え、会社名・担当者名・連絡先を控えておきましょう。堺市近隣の地元業者で無料診断できる会社は複数ありますので、焦る必要はありません。

予防:万一契約してしまっても、訪問販売は契約書面受領から8日以内ならクーリングオフで無条件解約できます。判断に迷ったら国民生活センター「消費者ホットライン188」や自治体の消費生活センターに無料で相談してください。

 

失敗④:DIYで防水塗料を塗って悪化

背景:ホームセンターで防水塗料を購入し、YouTube動画を見ながらベランダに塗ったものの、既存防水層と相性が悪く、かえって剥離範囲が広がってしまった——というDIYブーム以降に増えている失敗例です。

実際に起きたこと:既設がウレタン防水の上に、水性アクリル系の安価な防水塗料を塗ってしまったため、ウレタン層が溶けて相互剥離を起こしました。下地処理(ケレン・プライマー塗布)も省略していたため、密着不良で1年持たずに浮いてきました。

被害:自分で塗った分の塗料代3〜5万円が無駄になっただけでなく、剥がれた塗膜と既設層の撤去にプロ施工で通常より5〜10万円余分に費用がかかりました。

対策:防水工事は下地処理・プライマー選定・塗膜厚の管理など専門知識が必要です。費用を抑えたい場合でも、最低限プロに診断してもらい、DIYで対処できる範囲かどうかを確認しましょう。トップコート塗替えだけであれば、比較的DIYでも対応可能です。

予防:DIYを検討する前に「ウレタンの上には同じウレタン系(溶剤形)」「FRPの上にはFRP用トップコート」など、既設と新規の相性を必ず調べてください。塗料メーカー公式サイトの「塗り重ね適合表」が最も確実です。

 

失敗⑤:工期に間に合わず雨漏り発生した

背景:梅雨入り直前に防水工事を依頼したものの、業者のスケジュール管理が甘く、工事開始が2週間遅れた。その結果、工事の最中に梅雨入りし、連日の雨で乾燥工程が確保できず、工期がさらに延びる悪循環に陥った。

実際に起きたこと:ウレタン防水2層目の塗布直後に本降りの雨となり、乾燥途中の塗膜に雨水が浸入。表面にピンホールと白濁が発生した。業者はそのままトップコートを塗って工事完了としたが、1ヶ月後の強雨で下階天井に雨染みが出てしまった。

被害:下地モルタル内部まで水が入り込み、再施工費用は当初見積りの1.5倍以上に膨らんだ。室内天井クロスの張り替え・下地合板の交換まで発生し、追加で15〜20万円の負担となった。

対策:防水工事は必ず天候に余裕のある時期(3〜5月・10〜11月)に計画し、工期の30〜50%の予備日(雨天順延分)を確保できる業者を選ぶことが重要です。工事契約書に「雨天時の対応(中断・養生・乾燥確認の手順)」が明記されているかも必ず確認しましょう。

予防:見積り段階で「梅雨入り・台風シーズン前に完了させるスケジュール」を業者と合意しておき、契約書に完了予定日を明記してもらいます。乾燥時間の規定(ウレタンは1層ごとに16〜24時間の硬化時間が必要)を守れるかどうかで、10年後の性能差は大きく変わります。

 

「防水工事の失敗が心配」という方は、きらきらペイントにご相談ください。

ご相談だけでもお気軽にどうぞ|現地調査・お見積り無料

 

堺市の防水工事で使える補助金・助成金制度

工事費用を抑えるために、国・大阪府・市区町村の補助金制度を積極的に活用しましょう。着工前の申請が必須のため、見積り段階で業者に相談することが重要です。

 

国の補助制度(2026年度)

① 住宅省エネ2026キャンペーン

2026年度は「住宅省エネ2026キャンペーン」として、以下の4つの補助事業が実施されています。

 

みらいエコ住宅2026事業(国土交通省)

躯体(床・壁・天井)の断熱改修を含む幅広いリフォーム工事が対象です。平成28年(2016年)12月31日以前に新築された住宅が対象。子育て世帯に限らず全世帯が利用可能です。

  • 対象工事:躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置、子育て対応改修、防災性向上改修、バリアフリー改修など
  • 補助上限額:事業の詳細が確定次第公表予定(受付開始前)
  • 公式サイト:みらいエコ住宅2026事業

 

先進的窓リノベ2026事業(環境省)

高断熱性能の窓への改修に対する補助事業です。窓の断熱改修は屋根・外壁の塗装工事と同時に検討することで、住宅全体の断熱性能を効率的に向上できます。

 

② 既存住宅における断熱リフォーム支援事業(環境省)

高性能建材(断熱材・窓・ガラス)を使った断熱改修に対する補助です。2026年3月17日〜6月12日まで公募中です。

  • 補助率:補助対象経費の1/3
  • 上限額:戸建住宅120万円/戸、集合住宅15万円/戸
  • 家庭用蓄電システム・蓄熱設備も対象
  • 公式サイト:断熱リフォーム支援事業

 

③ 介護保険による住宅改修(厚生労働省)

要支援・要介護認定を受けた方の住宅バリアフリー改修(手すり設置・段差解消・滑り防止など)に対し、上限20万円(自己負担1〜3割)の補助が利用できます。全市町村共通の制度です。

 

※補助金制度は年度によって内容が変わります。最新情報は住宅省エネ2026キャンペーン公式サイトおよび各市区町村の窓口でご確認ください。

 

堺市の補助制度

耐震診断・耐震改修補助

堺市では、昭和56年(1981年)5月31日以前に着工された木造住宅(旧耐震基準)を対象に、以下の補助を実施しています。

  • 耐震診断:無料(市が派遣する耐震診断員が調査)
  • 耐震改修補助:上限100万円(耐震診断の結果、評点1.0未満の住宅を1.0以上に改修する場合)
  • 除却補助:耐震性不足の住宅の除却に対し補助あり

詳細は堺市公式サイトでご確認ください。

 

補助金申請の流れ(5ステップ)

  1. STEP 1:制度を確認——国・市区町村の公式サイトで最新の募集要項・申請期間を確認
  2. STEP 2:業者に見積り依頼——補助金の利用を前提に見積りを依頼。対象工事に該当するか業者と相談
  3. STEP 3:着工前に申請——必要書類を揃えて申請。着工後の申請は不可なので必ず工事前に申請
  4. STEP 4:交付決定後に着工——交付決定通知を受けてから工事を開始
  5. STEP 5:完了報告→補助金交付——工事完了後に実績報告書を提出し、補助金が交付される

 

申請前の注意点

  • 着工後の申請は一切受付不可。必ず見積り段階で業者に補助金利用を相談
  • 国の補助金は予算上限に達し次第終了。早めの申請が重要
  • 複数の補助金を併用できる場合とできない場合がある。業者や市の窓口に確認
  • 補助金申請に慣れた業者を選ぶと、書類作成の手間が大幅に軽減される

 

きらきらペイントの堺市施工事例

きらきらペイントは施工実績2,400件以上の多くでベランダ防水を施工しています。堺市での実際の防水施工事例をご紹介します。

 

事例:大阪狭山市YB様邸 ── ベランダ防水+屋根塗装

施工内容 ベランダ防水+屋根塗装+外壁塗装
防水工法 ウレタン防水(全面やり替え)

堺市のお客様の防水工事も多数承っています。ウレタン防水を全面やり替え。屋根塗装・外壁塗装と同時施工で足場代を節約しました。

→ この施工事例の詳細を見る

きらきらペイントの施工事例は他にも多数あります。→ 施工事例一覧を見る

上記は代表的な施工事例の一部です。きらきらペイントでは、ウレタン防水・FRP防水・シート防水など、建物の状態とお客様のご予算に応じた最適な防水工法をご提案しています。築年数が古い住宅では、既存防水層の状態を丁寧に調査したうえで、長期的にメンテナンスコストを抑えられる工法を選定します。

防水工事は目に見えにくい部分の工事だからこそ、施工写真による工程記録と報告を徹底しています。施工前・施工中・施工後の写真を報告書にまとめてお渡しし、どのような工事が行われたかを明確にします。気になる施工事例がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

きらきらペイントが堺市で選ばれる理由

 

理由①:施工実績2,400件以上の豊富な経験

きらきらペイントは南大阪エリアで2,400件以上の施工実績があり、その多くにベランダ防水が含まれています。住宅ごとに異なる下地の状態・防水工法の選定に、豊富な経験で的確に対応します。

きらきらペイントは南大阪エリアで2,400件以上の外装・防水施工実績を積み重ねてきました。戸建てベランダ防水から屋上の通気緩衝工法、集合住宅の共用廊下防水まで幅広く対応しています。堺市近隣の気候・住宅事情を知り尽くした職人が、築年数・下地状態・ライフスタイルに合わせた最適工法を提案します。

実績件数が多いということは、それだけ「現場で起きるトラブル」の引き出しが多いということです。既設防水層が想定外の状態だった場合や、途中で雨漏りが見つかった場合でも、現場で即座に最適解を判断できます。初めての防水工事で不安な方も、経験豊富な職人に任せて安心です。

 

理由②:完全自社職人施工——中間マージンゼロ

きらきらペイントは自社職人100%で施工しています。下請けに丸投げしないため、中間マージンが発生せず、適正価格でご提供できます。施工品質の責任も明確です。

きらきらペイントは自社職人100%施工を徹底しています。営業・見積り・施工・アフターまですべて自社のスタッフが担当するため、下請け業者を経由することによる中間マージンが発生しません。同じ予算でワンランク上のグレードの防水材料を使えるのは自社施工の大きな強みです。

また、自社職人施工は「施工品質の責任が明確」というメリットもあります。もし施工後に不具合が出た場合も、営業担当と施工職人が同じ会社なので原因特定と対応がスピーディーです。下請け・孫請けの構造だと、「うちの責任じゃない」と押し付け合いになって補修が進まないケースも少なくありません。

 

理由③:口コミ多数——高評価

Google口コミ多数、ほぼすべてが高評価です。「説明が丁寧」「施工が丁寧」「仕上がりがきれい」といったお声を多数いただいています。実際にお客様からいただいた声が、きらきらペイントの品質の証です。

Googleマップの口コミでは多数の高評価レビューをいただいており、「説明が丁寧でわかりやすかった」「職人さんが礼儀正しく近所への配慮もあった」「見積り以上の仕上がりで満足」といった声が並びます。とくに「事前説明と実際の施工内容にズレがなかった」というレビューは、当社が口約束ではなく書面・写真で工程管理を徹底している証です。

また、施工後もお客様との関係が続くよう、1年・3年・5年の無償点検を標準で実施しています。点検時に小さな異変を発見できれば、低コストの部分補修で長く防水性能を維持できます。「売って終わり」ではなく「10年単位のお付き合い」を前提にしているのが、きらきらペイントの姿勢です。

 

理由④:無料診断・しつこい営業は一切なし

きらきらペイントでは防水層の状態診断・お見積りをすべて無料で行っています。「まだ検討中」「他社と比較したい」という段階でもお気軽にどうぞ。しつこい営業は一切いたしません。

防水層の劣化診断・現地調査・お見積りは完全無料でご提供しています。打診棒・含水率計・デジタルカメラ・必要に応じてサーモグラフィーやドローンまで使用した調査を行い、報告書(劣化箇所・推奨工法・塗膜厚・概算費用)をその場で説明します。

「とりあえず状態だけ見てほしい」「他社と相見積りで比較したい」という段階でも問題ありません。しつこい電話営業・飛び込み訪問は一切行っていないため、安心してお気軽にご相談ください。無料診断後に契約を断っていただいて構いません——その場合でも診断結果は後日のご判断材料として自由にお使いいただけます。

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. ベランダ防水の寿命はどれくらいですか?

一般的にウレタン防水で約10年、FRP防水で約10〜15年が目安です。泉北ニュータウンの住宅では、すでに複数回の防水工事が必要な時期を迎えています。

 

Q. 防水工事の費用相場はどれくらいですか?

ベランダ防水(ウレタン防水・10㎡程度)で8〜15万円、屋上防水(50㎡程度)で30〜65万円が目安です。防水の種類や面積、下地の状態によって変動しますので、まずは無料見積りをご利用ください。

 

Q. 防水工事は屋根塗装と同時にやるべきですか?

可能であれば同時施工がおすすめです。足場代(15〜25万円)を1回分に節約できるほか、建物全体の防水性能を一度に回復させることができます。

 

Q. 防水工事中はベランダが使えませんか?

施工中はベランダが使用できなくなります。通常2〜3日で完了しますので、その間は室内干しなどで対応が必要です。事前に業者と工期を確認しましょう。

 

Q. トップコートの塗り替えだけでも依頼できますか?

はい。防水層自体がまだ健全であれば、トップコートの塗り替え(3〜8万円)だけで防水機能を維持できます。まずは業者に防水層の状態を診断してもらいましょう。

 

Q. 防水工事に火災保険は使えますか?

台風や暴風雨などの自然災害が原因で防水層が破損した場合、火災保険の「風災・雪災・雹災」補償が適用される可能性があります。経年劣化は対象外ですので、まずは業者に相談しましょう。きらきらペイントでは火災保険の申請サポートも行っています。

 

Q. 防水工事中に雨が降ったらどうなりますか?

乾燥工程の途中で雨が降ると塗膜にピンホールや白濁が発生し、防水性能が大きく落ちます。信頼できる業者は、予報を確認して当日の施工可否を判断し、雨天時はブルーシートでの全面養生・工事の中断・乾燥確認後の塗り重ねなど、明確な手順で対応します。工事契約書に「雨天時の取り扱い」が記載されているかを必ず確認してください。

 

Q. トップコートだけでメンテナンスできますか?

防水層本体(ウレタン・FRP等)が健全であれば、5年ごとのトップコート塗替え(3〜8万円)だけで防水機能を維持できます。逆に防水層本体にひび割れ・膨れ・剥がれが出ている段階でトップコートだけを塗っても、防水機能は回復しません。必ずプロに防水層の状態診断をしてもらってから判断しましょう。

 

Q. マンションと戸建てで工法は違いますか?

基本は同じ4工法(ウレタン/FRP/シート/アスファルト)ですが、マンション共用部は「動きに強く・広面積に対応できる」シート防水や通気緩衝工法が主流です。戸建ては面積が小さく複雑な形状が多いため、ウレタン密着工法またはFRP防水がコストと性能のバランスで選ばれます。管理組合で工事する場合は、大規模修繕の仕様書で工法が指定されていることが多い点にも注意が必要です。

 

Q. 屋上とベランダを同時に施工することは可能ですか?

可能ですし、むしろ推奨です。屋上とベランダで防水工法を揃えると、材料の共通化・職人の連続稼働・足場共有でコストが圧縮できます。外壁塗装・屋根塗装も含めた4点セットにすれば、足場代15〜25万円を1回分で済ませられ、10年間のトータル維持費を大きく下げられます。

 

Q. 工事の騒音・臭いはどの程度ですか?

防水工事は外壁塗装より静かな工事です。既設防水層の撤去(ケレン・ディスクサンダー)時のみ一時的に騒音が出ますが、その後の塗布工程はほぼ無音です。臭いについてはウレタン防水で溶剤の刺激臭が数時間〜1日程度、アスファルト防水では熱工法の場合に独特の臭いが出ます。洗濯物の外干しは工事期間中は控えることをおすすめします。近隣への事前挨拶まで業者が対応してくれるかも確認ポイントです。

 

Q. 訪問営業をきっぱり断るにはどうすればいいですか?

玄関先で「今すぐ修理しないと雨漏りしますよ」と急かす訪問営業は、その場で契約書にサインしないことが最大の自衛策です。「他社と相見積りを取ってから決めます」「家族と相談してから連絡します」とはっきり伝え、会社名・担当者名・連絡先を必ず控えてください。自宅の屋根・ベランダに無断で登る業者は不法侵入の可能性があります。

 

Q. クーリングオフは防水工事にも使えますか?

訪問販売や電話勧誘販売で契約した防水工事は、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリングオフ(無条件解約)が可能です。書面(はがきや内容証明郵便)で通知を送れば、違約金や手数料なしで契約を解除できます。すでに工事が始まっていても原状回復費用は事業者負担となります。判断に迷ったら国民生活センター「消費者ホットライン188」(全国共通の3桁番号)や、お住まいの自治体の消費生活センターに無料で相談できます。

ご相談だけでもお気軽にどうぞ|現地調査・お見積り無料

 

まとめ

堺市での防水工事について、業者選びから費用相場、地域特有のリスク、補助金制度まで解説しました。

堺市は臨海部の塩害リスクや幹線道路沿いの排気ガス汚れなど、地域によって異なるリスクを抱えています。地域の気候を理解した業者選びが重要です。

以下のポイントを押さえて、最適な業者を選びましょう。

  1. 堺市は泉北ニュータウンの住宅が一斉に防水寿命を迎えている時期です
  2. 臨海部は塩害、幹線道路沿いは振動で防水劣化が加速しやすいエリアです
  3. ベランダのひび割れ・膨れ・剥がれに気づいたら早めに専門業者に相談する
  4. 屋根塗装・外壁塗装との同時施工で足場代を節約し、トータルコストを抑える
  5. 業者選びは「地域密着」「調査の丁寧さ」「見積りの透明性」「保証」「資格」の5つのポイントで比較する

ここまで読んでくださった方へ——堺市のお住まいで防水層の劣化サインにお気づきであれば、早めの対応が修理費用を抑える最善の方法です。きらきらペイントでは無料の現地調査・お見積りを実施しています。しつこい営業は一切行いませんので、まずはお気軽にご相談ください。

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この度は、数ある塗装会社様の中から、弊社のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

建物が直接外気に触れる、外壁や屋根などの補修、メンテナンスは大変重要であり、その分野の塗装ビジネス業者は増える一方ですが、残念ながらにわかに始まった素人集団があり、満足できる仕上げを手に入れることもできなかった方も多く、同業者としてこの現状を見過ごすわけにもいかないものと痛感しております。

そういった背景を踏まえ、私たち外壁塗装・屋根塗装専門店「きらきらペイント」は、施工後にも安心してお過ごしいただくために

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社員一同、精一杯良い仕事をさせていただきますので、ぜひ一度 弊社にお問い合わせください。

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